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スネークは荒れ果てた戦場の後で立っていた 珍しくスネーク自ら通信をした 「どうしたんだいスネーク?」 ヒューイという男が出た 「いや妙なものが見えるような気がしてな」 「妙なもの?」 疑問に思うのも無理はない通信は声だけ聞こえるトランシーバーのような端末で話しているからだ 「うーんそうだな まさかまた亜空間か?」 「亜空間? ああ君がいった世界にあったあの大きな空間の裂け目だね ちょっと調べてみるよ ん?これは」 「どうしたヒューイ?」 「これは亜空間と違ってほかの世界にに通じる異空間だ 取りこまれたら二度と戻ってこれないよ」 「何?!」 そんな話をしている間にスネークは亜空間に近づいていた 「そんなに近付いちゃだめだ!スネーク」 「うあーーーーーーーーー」 「スネーク?スネーク大丈夫かいスネーーーーーク」 数時間後 「やっとつながった大丈夫かい?スネーク」 「ああ なんだこの世界は?」 スネークの新たな戦いはここから始まった w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |