とある魔学の『ヒットマン』番外編 ソラの旅立ち編
ソラははートレスに囲まれていたすべてダークサイドと呼ばれるハートレスだ
ハートレスとは人間の心が闇に染まったとき生まれる闇の存在だ
見たところでもダークサイドは6体程度入る
ダークサイドの右こぶしが地面を殴りつける するとそこから小さな闇の円ができやがて大きくなった その部分からシャドウと呼ばれるハートレスが出てくる ソラは即座に武器を出す
キーブレードと呼ばれる闇の存在に対抗するための武器だ
キーブレードは二刀持っている
アルテマウェポンと呼ばれる最強のキーブレードと約束のお守りというキーブレードだ
後ろには盾を持った犬のようなものと杖を持ったアヒルのようなものだ ソラは言った「行くよ!!ドナルド グーフィー」
三人の一斉攻撃が始まり目がつぶれてしまいそうな光が数回飛び散る
煙が消えるような音とともにハートレスは消えた
ソラはその後自分の家にいた
「、、、、、、、、、、、、」
ある手紙を眺めながらベッドで横になった
外に出た
親友のリクとカイリに会いに行った
「これ、王様からだよな またカイリを置いていくわけにもいかないし」
「成程な」
そう言ったのはリクだったリクはソラの親友だ 一度魔の山にすむ魔女マレフィセントの手によって闇に落ち 黒幕ゼアノートのハートレスアンセムに体を乗っ取られたが アンセムを消滅させ 闇の力を残しているがアンセムの面影はもうなかった
「なぁ、少しいいか?」
「どうした?リク」
「おまえは一度心をカイリに移したその時お前のノーバディとハートレスが生まれたはずだ お前はそれを知っているのか?」
「うん まあ」
「ハートレスと戦った事はあったがお前はノーバディも見て知っているはずだ」
「ノーバディって自分に似た奴だよな?見たことないけど」
「おまえは分からないか」
「、、、、、、、、、、」
「おまえのノーバディは、、、」
「ロクサスだ」
「ロク サス?」
「やっぱり分からないのか」
「そいつがどうかしたのか?」
「ロクサスを、、、、、人間に戻す」
「どうしてだよ名前があるノーバディってことは13機関だろ なんでそんな奴を」
「今回ばかりは仕方ないカイリにもキーブレードを継承して貰う ただこれには問題点がある」
「どんな?」
「おまえはロクサスの心のおかげでキーブレードを使えただから、、、」
「俺がロクサスってやつからキーブレードを継承すればいいんだな」
「!!」
「そのロクサスってやつが悪い奴じゃないからそいつを人間に戻すんだろ ならそいつからキーブレードを継承しちゃえばいい早速カイリにも継承して貰わなくちゃな」
継承の方法は簡単だキーブレードに触れるだけでよかった

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「どうしたの?ソラ リク」
「カイリ ちょっとキーブレードに触ってみてよ」
ソラはキーブレードを出した
「これでいいの?」
キーブレードはすぐにカイリの手元に現れた
「今回はカイリにも来てほしいんだ」
ソラは王様に連絡を取りグミシップを出してもらった
「ソラ、まずは忘却の城に行けロクサスを人間に戻すぞ」
忘却の城悲しみの園
「まずはキーブレードでお前の心からロクサスの心のかけらを取りだすんだ」
そういうとソラはキーブレードの切り先を自分に向け心をロクサスのものだけ取り出した
「何だ?これ記憶が戻ってくる
君たちはデスティニーアイランドにいた 俺はヴェントゥスヴェンって呼んでくれ 君たちは?」敵意はなかった
「俺はソラこっちがリクでこっちがカイリだ ヴェン早速なんだけどキーブレードを継承させてくれ」
「キーブレードを知っているのか?」
「ああみんな持ってるけど俺はヴェンの心のおかげで使えたんだ」
何も言わずヴェントゥスはソラにキーブレードを渡した カイリの時より早くキーブレードは手元にあった
「ありがとうヴェン 王様が待ってる」
「ミッキーが?」
そうしてソラの新たな旅立ちが始まった」


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