とある魔学の暗殺組織『ヒットマン』
日常とはひょんなことから崩れるものである
突然つながった空間
崩れた次元
これは何が原因なのだろうか
原因はまだ不明だが学園都市の上空で崩れは集中していた
空港は出発前に全員が降り一方通行は少しいらだちを見せていた
「おいおいいくら化学の発展都市だからって次元のゆがみってのはねぇだろぉがよォ」
「あんたの能力のほうが私は反則だと思ったけど」美琴は言い返した
歪みは雷雲のような音を立てうねりつづけていた
いっぽう
「早く行こう」
ソラは張り切っていた
「いやソラそれよりこの世界で有力な戦士を探して連れて行こう」
リクは少し急ぎ気味に言った
2人はオリンポスコロシアムに行った
「この世界なら有力な戦士が見つかるかもな」
ソラが言いかけた事をリクは悟ったように言った
「あれはなんだ」
ソラは空に指をさした
「やぁ二人とも気になる事があってついてきたんだ」
ヴェントゥスがキーブレードに乗ってやってきた
「おうソラロクサスあとうーん」
そういったのはコロシアムのコーチフィルだ
フィルはリクを知らないそしてヴェントゥスという名も知らない
「リクだよそれで今はこいつはロクサスじゃなくてヴェントゥスだよ俺たちはヴェンって呼んでる」
「そうかそういやあさっきクラウドが東ブロックに出とったぞあと変なやつもおったな確かスネークとか言っておったが」
「クラウドがいるのか」
ソラは喜んだ

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