lyric&music MIURAHARUYA 笑えない冗談を翳して 本当の意味を隠してた 昨日までの私だったとしたら 君の嘘は見破れなかっただろう 下らない冗談を翳して 逃げ道を作っていたけど ごまかし続けた毎日に 私は手を振ってサヨナラをする 暮れていく空に私は思いを馳せながら そっと瞼を閉じる 脳裏を駆け巡る君との思い出を 思い出して私は君を見て静かに笑う 夕暮れの唄 夕陽が照らしてくれた 二人だけの世界 何時だって消えない太陽に向かって 文句や愚痴を吐き続けている 眼には見えない音符たちが私の耳の中で 静かに響いている 意味のない冗談を翳して 私の気持ちを隠してた 声に出来ない君への想いは どうやって伝えればいいんだろう？ 暮れていく空に私は思いを馳せながら そっと瞼を閉じる 脳裏を駆け巡る君との思い出が 光り出して私と君を繋ぐ運命に変わる 夕暮れの唄 夕陽が照らしてくれた 二人だけの世界 いつか君と見た あの夕焼け空は 私と君だけの秘密の景色にしよう [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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