金買取の知識

2016年02月03日(水)
【金製の指輪やネックレ】
金製の指輪やネックレスなどは、昔もらったものでも、今では飽きてしまったなどの理由でさっぱり身に着けなくなってしまったものもあるでしょう。


そのような金やプラチナ製品をお持ちの場合、金買取のお店で売ってしまうのも正解でしょうね。


でも、ここで落とし穴があります。


本物だと信じて持っていても、実は偽物だったというケースがあります。


買取に行ってそういうことになったら、泣き寝入りするしかないですね。


買取価格には自信があります、などと言うからお店に行ってみたら、全くそんなことはなく、むしろ相場より低い額で買取に応じてしまった、などという話はネットを見ていても散見されます。


信用の置けるお店も沢山ありますが、一方、残念ながら違法スレスレの商売をしている店もあるので、十分気を付けなければなりません。


どうにも腹の虫がおさまらないという方は、警察よりも消費者センターにまず相談してみるのが効果的です。


株式や外貨など、投資の対象となるものは多いですが、中でもゴールド(金)は代表的なものでしょう。


値段が崩れないのが金の魅力です。


金の値段はあまり国際情勢や景気の影響を受けないためです。


全世界で普遍的な価値を有していることも、金の値崩れが少ない理由なのです。


そうは言っても、全く変わらないわけではないので、実際に買取に持ち込むなら、事前にネットなどで金相場を把握する必要があるでしょうね。


高価な貴金属には偽物も付き物であり、一般の人が買取に持ち込んだ金製品が、実は偽物だったという場合もあります。


本物の金そっくりに巧妙に偽装された金メッキ製品で、プロの鑑定士を欺こうとしてくる悪質な手口もあります。


しかし、鑑定士は贋物に対して無力ではありません。


比重計という道具を用いれば、それが金かどうか、純度は何%かなどが容易に判別できます。


タングステン合金で作られた偽物などは比重計でも判別できませんが、試金石という、ケイ酸を多く含む特殊な石を用いて検査すれば、硝酸や王水に融けるかどうかも検査することができ、簡単に見分けられます。


この方法は江戸時代には既に使われていたといいます。


不要になったプラチナのアクセサリーを売却しようと思って店に持って行くと、全く別の金属であるホワイトゴールドだと言われたというエピソードはよく聞きます。


もちろん、両者は別物です。


プラチナは大変希少で、金を上回るほど高価なので、プラチナに手を出せない人は代わりにホワイトゴールドを身に付けるようになったのです。


ホワイトゴールドは金とニッケル系やパラジウム系の合金で、「K18WG」などの刻印があればホワイトゴールドだという証です。


プラチナより価値は劣るとはいえ、れっきとした金の一種なので、それなりの値段で買い取ってもらえるのは確かです。


昔貰ったけどもう使わない、というネックレスがいくらで売れるか気になる人は、刻印を見てみるのがいいと思います。


市場において金の純度を証明するため、日本製なら「K24」、外国製は「24K」などの刻印が押されています。


よく「18金」や「24金」などと言われるのがこの数値です。


含まれる金の割合は、K24で100%、K18で75%だと思えばほぼ間違いありません。


もちろん、この純度が何%であるかによって市場価値は変わってくるということです。


最近、金の価格が上がっていると聞いたので、タンスの奥に眠っていた金製品を、金買取ののぼりを出している店に持って行ったら、そのお店では、刻印の打たれていないものは買取を扱っていませんでした。


持ち込んだ品の内、刻印がある分だけなら買い取れると言われましたが、少ない点数では手数料を引くとあまりおカネにならないので、できることなら手持ちの品物をまとめて全部売りたいと思って、金買取で有名な御徒町まで足を延ばしてみました。


御徒町なら、専門のプロが常駐しているようなお店ばかりなので、町のショップではとてもできないような専門的な検査をしてくれて、私の持ち込んだ金製品に全て値段を付けてくれました。


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