2016年07月30日(土) 【金買取がメジャーになってきてい】 金買取がメジャーになってきていますが、前に私もタンスの奥に仕舞い込んでいた金製品を買取に出しました。 金買取はそれまで利用したことがなく、売却先をどこにするか、自分では思いつかず、ひとまずネットで情報を集めてみました。 そしたら、東京都台東区の御徒町という地域に、金の買取店ばかりが集まっているエリアがあることがわかったので、最終的にはその中から一つのお店に絞り込みました。 店員さんの対応も丁寧だったし、妥当と思われる金額で買取してもらうことができました。 若い頃やバブルの頃に調子に乗って買い集め、もう何年もご無沙汰という貴金属のアクセサリーをそのまま眠らせておくのは得策とは言えませんね。 心当たりのある方は、買取をやっているお店に持ち込んでみましょう。 金製品ならどこの店でも買取可能なことが多いです。 最も高価な24金(純金)の場合、現在は1グラム4800円程で買えますので、お店の利益が引かれるので、流通相場より安い買取額になりますが、それでも、買取の一般イメージからすれば、いい意味で予想を裏切るような値段には十分なることと思います。 一口に金と言っても、その純度によって色々な種類があります。 よく聞く「24金(24K)」というのは純度100パーセントの金を指します。 合金、つまり純金ではなく他の金属が混ざっている場合は、「18金(18K)」などの表現になります。 18Kは24分の18という意味ですから、つまり75パーセントが金です。 銀や銅、パラジウムなどを混ぜるのですが、その比率によって色が違い、銅を多く混ぜればレッドゴールド、銀を多く混ぜればグリーンゴールド等と様々に色合いが変わるのです。 金製品の価値を測る上で、結果を左右するのは純度というわけです。 普段意識しないことですが、我々の周囲には貴金属と同様に扱われる金製品が結構たくさんあったりします。 金歯はその一例と言えるでしょう。 こういうものも金買取で値段が付くので侮れません。 とにかく金で出来ていれば、形は問わないわけです。 タナボタ感覚でのお小遣いも夢ではないので、もう使わなくなった金歯がある方は、捨てずに買取店に持ち込むのをお勧めします。 最近流行りの金買取ショップでは、意外なほど様々な種類のものに値段をつけてもらえます。 「金の買取」などと言うと、投資目的の地金を思い浮かべる場合がほとんどかもしれませんが、高級品だけが金買取の対象ではありません。 例を挙げれば、金縁の眼鏡がそうでしょう。 形がどうあれ金は金ですから、ごく普通の金縁眼鏡などにも価値をちゃんと付けてくれる店が多いです。 04:30 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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