金買取の知識

2017年03月07日(火)
【資産を現金の形で銀行に預けておくのに加えて、】
資産を現金の形で銀行に預けておくのに加えて、ある程度の資産がある人がよく行っているのは、値崩れなどの可能性が低い金の形で持っておく方法です。


ここで注意しなければならないのは、実際にその金をどこで購入するかです。


自分も金による資産保全が気になるという方は、ホームページや店頭で金の売買価格をしっかり公表している、信用できそうなお店から買うことが大切です。


買った時の店がちゃんとしていれば、逆に売る時も不安にならなくて済むと思います。


ここ十年ほどで金の価格が上昇し続けていると聞き、もう使わなくなった金のアクセサリーを買取ショップに持っていったところ、刻印がないものは純度が分からないから買取できないと言われました。


持ち込んだ品の内、刻印がある分だけなら買い取れると言われましたが、査定金額も低くなる上、手数料を引かれるとほとんど残りません。


刻印の無いものでも一括で買取してくれるお店はないかと思い、貴金属のメッカである御徒町まで行ってきました。


すると、買取店のスタッフや設備も流石にレベルが違い、純度を測定するための比重検査、試金石検査など様々な手段を用いて、無事に全ての金製品を買い取ってもらうことができました。


現在の金相場は、1グラムいくらという形で表され、現在は約5000円ほどですが、その価格は純金の状態で取引するときの話ですから、アクセサリーによく使われる18金の場合、純度は75%なので、純金5000円に対し、その75%の3500円になるのです。


そのため、例えば200万円以上の額面になるような18金は、重さで言えば600グラムほどです。


指輪なら数十個、昔流行った喜平ネックレスでも5本以上は必要でしょう。


また、さらに安価な10金のアクセサリーの場合ですと、これはもはや金の純度が半分以下。


価値は1グラムあたり2000円強にしかなりません。


買取額が200万円を超えるためには1キロほども必要です。


ちょっと現実的ではないですね。


最近は金買取のお店も増えてきましたが、その中には買取額の何パーセントといった手数料や、鑑定の費用などを買取金額から差し引いてくるところと、それらが無料のところがあります。


手数料を設けている店に買取を依頼すると、表向きの買取額が高くても、最終的に受け取る現金の額が低くなることになります。


ズルイ業者だなあ、と思う方もいるでしょう。


後から損した気分にならないためにも、どういう費用が発生するかは事前に確認しておくことです。


最近数が増えてきた金買取ですが、その中には残念ながら詐欺のケースも存在します。


訪問購入と呼ばれる、自宅を訪れて金を買取る形式には特に気を付けてください。


いきなり家にやってきたかと思うと、金製品を買取させてくれと一方的に言って居座ってくるのです。


最近では法規制の対象になりましたが、そんなのどこ吹く風といって、店に売りに行く場合と比べて非常に買取金額が低かったり、売らないと言ったものまで勝手に持って帰られるケースまであります。


弱々しい態度で話に応じていると、ひどい被害を受けてしまうので、そういう業者がやって来ても、一切相手にしないようにしましょう。


05:36






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