2018年08月15日(水) 【金買取を利用してみたいと思っても、生】 金買取を利用してみたいと思っても、生活圏内には買取店がないこともあります。 そんな方は、ネットを通じた郵送買取を利用してみましょう。 まずは住所・氏名などを書いてフォームで送信することで、品物を送る専用の容器が送られてくるので、売りたい金製品を入れ、業者に返送すればいいのです。 数日と経たない内に、電話やメールなどで査定額の提示があるので、その金額でよければ承諾の連絡を返し、その後、買取代金が振り込まれます。 これならどこに居ても利用できますね。 数万円程度の買取額を得た程度なら、金の買取で課税されることなどないでしょう。 金買取を行っている業者のほうは、取引の量が個人とは違いますから、事業所得として金額を申告し、納税しています。 その点、個人ではよほどの資産家でもない限り、課税対象になるほどの取引はしませんよね。 もっとも、税法が改正されることも有り得るので、どうにも不安な方は、事前に調べておくことで不安を払拭しておきましょう。 要らなくなった金のネックレスをおカネに変えたいと思っている人は、金の純度を示す刻印を見てください。 それが本当に金製であれば、日本製なら「K24」、外国製は「24K」などの刻印が押されています。 よく「18金」や「24金」などと言われるのがこの数値です。 K24なら24分の24で100%が金、K18なら24分の18で75%が金だと思えばほぼ間違いありません。 もちろん、この純度が何%であるかによって販売や買取における価格が大きく変わるのです。 金もプラチナも高級品として有名ですが、どっちが高いかを即答できる人は少ないかもしれません。 ここのところ金の価格も追いついてきましたが、元々高かったのはプラチナです。 一時期は金の3倍ほどしたのです。 理由としては、金と比べて特定の地域だけに偏在していることや、総生産量の圧倒的な少なさを無視できないでしょう。 これらはいずれも、永遠に劣化せず輝きを保ち続ける金属なので、遥か昔から、世界中の至る所で富の象徴となってきましたが、全世界の埋蔵量が非常に少なく、人工的にも作り出せないという希少性が、その価格を引き上げる要因となっているのです。 金買取といっても様々な形式があります。 今、少しずつ流行り出しているのは、直接お店に行かなくても、郵送で金買取をしてくれるスタイルです。 これは何かというと、事前に送られてくる梱包パックに商品を入れて店に送り返し、あとは店頭に持ち込んだ場合と同様に査定を受けるというものです。 お店からメールや電話で査定額の連絡を受け、納得いく金額であれば了承の返事をし、契約成立となります。 店頭での買取はそんなに夜遅くまで空いていませんが、郵送買取ならネットの申込なら時間や場所は関係ないので、お店に行く時間がないという方のための形態と考えてもいいかもしれません。 05:18 w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |