金買取の知識

2018年10月03日(水)
【自宅にある貴金属を買い取ってもらう場合は】
自宅にある貴金属を買い取ってもらう場合は、買取店の店頭で直接品物を見てもらい、買取をしてもらうケースが最も多いようです。


自分も見ている前で商品を誠実に鑑定してくれ、適切な価格で買い取ってくれるので、最も安心できる買取スタイルと言えるでしょう。


どうしてその値段になったのかなど、丁寧に説明してくれる場合が多いため、その場でよく考え、本当に納得してから買取してもらうことが可能なのです。


リーマンショック以降、金の価格が高騰しているそうなので、タンスの奥に眠っていた金製品を、金買取ののぼりを出している店に持って行ったら、私が持って行ったものの多くは、刻印がないから買い取れないとのことでした。


刻印のあるものだけ買い取ってもらうとしても、査定金額も低くなる上、手数料を引かれるとほとんど残りません。


できることなら手持ちの品物をまとめて全部売りたいと思って、日本有数の宝飾店街である御徒町へ行ってみることにしました。


すると、買取店のスタッフや設備も流石にレベルが違い、町のショップではとてもできないような専門的な検査をしてくれて、私の持ち込んだ金製品に全て値段を付けてくれました。


不況の影響か、金買取の相場が上昇しているようなので、買取に出す場合も多いでしょう。


金を売却した際には、自営業の方は勿論、サラリーマンの方でも場合によっては確定申告が必要なケースが出てきます。


売却の利益、つまり買取価格から購入時の価格や諸費用を引いた額は、事業でなければ「譲渡所得」として計上されますが、この内50万円までは特別控除、つまり税金を払わなくていい部分になります。


一年間の譲渡所得や他の利益の合計が50万円を上回らなければ、税金はかかりません。


また、年収2000万以下のサラリーマンでその他の所得も20万円以内なら、確定申告も必要ありません。


今では身に着けなくなった金製のアクセサリーなどを買取に出す際は、注意するポイントがあります。


金の価値は相場でも変わる上、店舗ごとの基準によって、鑑定料や手数料を引かれた、実際に受け取る買取金額はかなり差の付いたものになるという事実です。


WEBサイトに載っている情報などをくまなく調べ、どの店舗の買取を利用するか、真剣に考えるのがいいですね。


買取店の鑑定士は常に偽物の可能性に目を光らせています。


精巧に作られた贋物を金と偽って店に持ち込む輩もいます。


メッキの一部に本物の金を厚く盛り、巧妙に刻印を施すなどの方法で、専門家の目までも誤魔化そうとしてくる場合もあります。


対して、偽物を見抜く方法も色々あります。


磁石、刻印の入り方に加え、比重計があれば比重の違いから、偽物であることはすぐに判明します。


また、中には比重計で見破れないタングステン製の偽物なども存在しますが、試金石と呼ばれる黒い石に品物を擦り付けて色合いを見る「試金石検査」なら、硝酸や王水に融けるかどうかも検査することができ、簡単に見分けられます。


この方法は江戸時代には既に使われていたといいます。


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